ネット上の九龍城砦を目論む九龍デジロウによる「九龍電脳都市-零式-」における更新履歴およびその足跡、今後の展望。
また、九龍の全てがサイト構築の実験場であるが故の玉虫色で彩られたWEBのネタ帳。



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レンタルサーバーガイド:第3回
 
【第3回】レンタルサーバー選び

現在、数多くのホスティング業者があり、どうやってサービスを選んだらよいか悩むところ。そこで選ぶ時のポイントをご紹介。
【ポイント1:ディスク容量】
まずは「ディスク容量」。ディスク容量は、WebやMailの必要量に応じて決まるが、おおむねホームページのコンテンツの容量の2~3倍程度が目安。なぜなら、メールボックスの容量や、アクセスログの蓄積のための余裕も必要になるためだ。
【ポイント2:料金】
「料金」は初期費用と毎月の費用に分けられるが、安ければ良いというものでも、実はない。プログラムは動かせるのかどうか、サポートはどの程度まで受けられるのか、料金の背景も確認する必要がある。特に安いサービスの場合、「サーバー設置場所」が海外であるケースも。物理的に遠方にサーバーがある場合、応答速度も遅くなり、相当のことが無い限り日本国内にサーバーを設置している業者を選ぶのが無難。また、企業がビジネスに使用する場合や、個人が本格的にサイト運営を行う場合には、【ドメインノ取得と移転】はできるのか、【SSL(暗号化通信)】には対応しているのかなども、重要なポイント。EC(イーコマース)で使う場合、マシンのOSやデータベースサーバーの種類も調べておく必要もある。
・・・まぁ、ここまで書いてみても、実際のところ、サポートなども実際には使ってみないとわからないことが多い。共有レンタルサーバーノ場合に限り、サービスの品質をはかる簡単な方法としては、実際に使っている人間の感想を聞くのが最適だが、それが叶わない場合には、次の方法を使うとよい。
【サーバー1台当たりの収容契約者数】を聞く
これをホスティングサーバーの業者に確認すること。通常は100±50程度。これが数百に及ぶようなホスティングサービスは共有ユーザーが多い分トラブルの発生する可能性が高いため、おすすめできない。また、この質問への返信のスピードも参考になる。共有数は非公開なんていうサービスは、避けた方が無難。



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レンタルサーバーガイド:第2回
 
【第2回】:レンタルサーバーの種類

レンタルサーバーの代表的な種類とその特徴を説明。
【共用サーバー(共用ホスティング)】
一台のサーバーを複数の契約者で共有して使用する形態。サーバーを【一棟のビルとかマンション】と仮定すれば、わかりやすい。共用ホスティングサービスはその一室を借りるイメージ。一台のサーバーをシェアするため、維持管理費用が分割され、コスト(毎月の料金)を安く抑えることが可能となる。しかし、利用条件に制限が存在することになる。
どんなものかというと、他の利用者に影響を及ぼすような利用は禁止。例えば、サーバーに高い負荷をかけるCGIの実行など。個人や企業、お店などの小~中規模のサイト運営で使用する場合には、この共有レンタルサーバーで問題は無いと思われる。特に個人のかたは、共有レンタルサーバーの中から選択するといい。
【専用サーバー(専用ホスティング)】
サーバー一台を一社で独占して使用する形態。イメージとしては“自社ビルを建てる”ようなもの。それゆえ、利用者のニーズや好みに合わせてカスタマイズすることが可能、回線も独占できる。ただし、毎月の料金は数万円はかかるうえ、最初にサーバーの導入費用が必要な場合も。具体的には、アプリケーションをインストールしたり、負荷の高いCGIなどを実行するのも自由にできる。自由度や快適度はほかの追随を許さない。好き勝手にできるということ笑。やはり企業などのかたが使うレンタルサーバーと言える。個人で使うにはちょっと高価すぎる。
【ストリーミングサーバー】
映像や音声のストリーミング配信を行なう専用のサーバー。一般的なホスティングサービスではサーバーや回線への負担が大きいため、ストリーミング配信は不可能。ストリーミング専用サーバーを別途用意するのが一般的。ストリーミングとは、インターネットなどのネットワークを通じて映像や音声などのマルチメディアデータを視聴する際に、データを受信しながら同時に再生を行なう方式のこと。

この他にも、所有するサーバーをデータセンターに預けて運用する「ハウジング」、社内へ専用線を引き込んで自社でサーバーを運用する「自社サーバー」なども。熟達した個人ユーザーの中には、ブロードバンドを利用してハンドメイドでサーバーを立てる「自宅サーバー(通称:自鯖)」なども増えている。


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レンタルサーバーガイド:第1回
 
【第1回】:サーバーとは?

ネットを利用するようになると【サーバー】という言葉をよく耳にするのではなかろうか?サーバー(Server)とはインターネット上で、ユーザーからのリクエストに対して情報をやり取りするソフトウェアやハードウェアのこと。機能や目的によって、「Webサーバー」「Mailサーバー」「FTPサーバー」「DNSサーバー」などがあり、これらをまとめて【サーバー】と呼ぶ(サーバーに対し、接続する利用者のことを「クライアント」)つうまり、ホームページを開設したりメールを使用するために必要なのが、サーバー。多くの個人ユーザーはプロバイダ(インターネット接続業者)の提供するサーバーを利用するが、企業ユーザーもしくは、熟達した個人ユーザーでは、独自ドメインの使用や自由度の高い環境が求められるため、ホスティング業者の提供する「レンタルサーバー」を利用することになる。
また、レンタルサーバーには、無料と有料のものがあり、無料のものには様々な制約が存在する。強制的に自分のサイトと関係のない広告が挿入されるのが代表的。これに比べて、有料のレンタルサーバーの自由度はかなり高く、当然広告なども勝手に挿入されない。掲示板、アクセス解析、ショッピングカート、データベースなども自由に使える場合がほとんど。次回はサーバーの種類について。


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