2007-05-13 Sun [ 【構築】サイト構築基礎知識::レンタルサーバーガイド ]
レンタルサーバーの代表的な種類とその特徴を説明。 【共用サーバー(共用ホスティング)】 一台のサーバーを複数の契約者で共有して使用する形態。サーバーを【一棟のビルとかマンション】と仮定すれば、わかりやすい。共用ホスティングサービスはその一室を借りるイメージ。一台のサーバーをシェアするため、維持管理費用が分割され、コスト(毎月の料金)を安く抑えることが可能となる。しかし、利用条件に制限が存在することになる。 どんなものかというと、他の利用者に影響を及ぼすような利用は禁止。例えば、サーバーに高い負荷をかけるCGIの実行など。個人や企業、お店などの小~中規模のサイト運営で使用する場合には、この共有レンタルサーバーで問題は無いと思われる。特に個人のかたは、共有レンタルサーバーの中から選択するといい。 【専用サーバー(専用ホスティング)】 サーバー一台を一社で独占して使用する形態。イメージとしては“自社ビルを建てる”ようなもの。それゆえ、利用者のニーズや好みに合わせてカスタマイズすることが可能、回線も独占できる。ただし、毎月の料金は数万円はかかるうえ、最初にサーバーの導入費用が必要な場合も。具体的には、アプリケーションをインストールしたり、負荷の高いCGIなどを実行するのも自由にできる。自由度や快適度はほかの追随を許さない。好き勝手にできるということ笑。やはり企業などのかたが使うレンタルサーバーと言える。個人で使うにはちょっと高価すぎる。 【ストリーミングサーバー】 映像や音声のストリーミング配信を行なう専用のサーバー。一般的なホスティングサービスではサーバーや回線への負担が大きいため、ストリーミング配信は不可能。ストリーミング専用サーバーを別途用意するのが一般的。ストリーミングとは、インターネットなどのネットワークを通じて映像や音声などのマルチメディアデータを視聴する際に、データを受信しながら同時に再生を行なう方式のこと。 この他にも、所有するサーバーをデータセンターに預けて運用する「ハウジング」、社内へ専用線を引き込んで自社でサーバーを運用する「自社サーバー」なども。熟達した個人ユーザーの中には、ブロードバンドを利用してハンドメイドでサーバーを立てる「自宅サーバー(通称:自鯖)」なども増えている。 |
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